お友達も来て遊べるなんて夢のようです!(新築サポートコース)
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こちらのお客様とは、以前お住まいだった賃貸住宅での整理収納サポートをきっかけに、ご縁が始まりました。
その後、住まいについていろいろなお話をする中で新築されることになり、間取りのご相談から収納計画、インテリアまでトータルでサポートさせていただいたお客様です。
新築のご完成まで、暮らし始めてからご家族が使いやすいよう、家中の収納を一緒に計画してきました。
ところが、お引渡しを目前に奥様の妊娠がわかり、お引越しの頃にはつわりで体調が悪くなられ、ほぼ寝たきりの状態に。
そこでお引越し時には、まずは新しいおうちで生活できることを最優先に、必要な場所から整えていきました。今回の写真は、2階にある将来の子ども部屋です。
1階のリビングには、普段よく遊ぶおもちゃの収納場所を設けていたため、こちらのお部屋には「あまり遊ばないけれど取っておきたいもの」「時々遊びたいもの」などを、引越し時にいったん集めていました。
また、ベビーサークルや飾り終えた節句飾りなどの一時置き場にもなり、お兄ちゃんと妹さん、それぞれのおもちゃも混在している状態に。
こちらのお部屋内にあるクローゼットの中も、お引越し時に運び込んだものをひとまず収めた状態で、絵本も白い引き出しの中にたくさん入っていたため、お子さん自身が読みたい本を選びにくくなっていました。
ご出産から数か月が経ち、奥様の体調や暮らしも少しずつ落ち着いてこられたタイミングで、
「今度はこのお部屋も、子どもたちが楽しく使える場所にしよう!」
と、いよいよ2階のお部屋の整理収納をスタートしました。
After

今回は、お子さんがいらっしゃらない時間での作業だったため、おもちゃを大きく処分することはほとんどしていません。
Afterそれでも、置く場所や収納の仕方を見直すことで、お部屋は大きく変わりました✨
まず意識したのは、お兄ちゃんと妹さん、それぞれの「自分の場所」をつくること。

おもちゃをお兄ちゃんコーナー・妹さんコーナーに分け、それぞれが自分の興味のある遊びに集中できるようにゾーニングしました。
そして、収納するときに私がとても大切にしているのが、
「自分で取れて、自分で戻せること」
そしてもう一つ、
「子ども自身が見たときに、ワクワクするかどうか」です。
ただきれいに並べるのではなく、お子さんの目線や手の届く高さも考えながら、「遊びたい!」と思ったものを自分で選べて、遊び終わったら自分で戻せる収納をつくっていきました。
クローゼットの中の白い引き出しの中にたくさん入っていた絵本も、今回の収納では、読みたい本を自分で見つけやすく、手に取りやすい収納へ📚✨
同時に2階にあるウォークインクローゼットも整理し、お子さんのサイズアウトした洋服をサイズ別に分けるなど、後回しになっていた2階全体を整えていきました。
そして作業後、お客様からとってもうれしいご報告が……✨
お子さんたちは翌朝、起きてからしばらく2階のお部屋で遊んでいたそうです。
しかも、今までも持っていたおもちゃなのに、きれいに並んだおもちゃをまるで初めて見るかのように楽しんでいたそう🤣💕
さらに後日、お友達がお家に遊びに来られたときには、子どもたちだけで2階のお部屋へ行って遊んでくれたとのこと。
おもちゃはしっかり散らかったそうですが(笑)、それもこのお部屋が「物を置いておく部屋」から「子どもたちが自分の遊びたいおもちゃですぐに思いきり遊べる部屋」になった証拠だと思います😊
そして、お客様からこんな言葉をいただきました。
「我が家でそんなふうに子どものお友達も来て遊べるようになるなんて夢のようです🥹」
「子どもが成長したら、ダイニングテーブルを置いて、ママ友を呼んでお茶するのが次の夢です🥹」
「家に人を呼ぶのが苦手だったはずなのに、こんなふうに思えるのは、新築できたこと、ユーシさんのサポートのおかげです✨」
この言葉をいただいたとき、本当にうれしくなりました。
整理収納の目的は、ただ物をきれいに収めることではありません。
整ったその場所で、家族が何をしたいのか。どんな時間を過ごしたいのか。
以前は「人を家に呼ぶのが苦手だった」というお客様が、
「子どものお友達を呼べるようになった」。
そして今度は、
「いつかママ友を呼んでお茶したい」と、新しい夢まで話してくださったこと・・・
それこそが、私が片付くしくみづくりを通してつくりたい暮らしなのだと思います。
これからもこのお家で、ご家族の楽しい思い出がたくさん増えていきますように✨